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レースレポート

Vol.13 全日本ロードレース選手権 第2戦 (鈴鹿サーキット)
Date:2006.04.14〜16

三重県鈴鹿サーキットにおいて「全日本ロードレース選手権 第2戦」が開催され、BEET Racingは、国内最高峰クラスJSB1000へ参戦。東村選手は不本意な予選順位からの怒涛のポジションアップをみせた。

エントリー BEET Panasonic LUMIX Racing
ライダー 東村 伊佐三(ヒガシムラ イサミ)
マシン(ダイヤ) Kawasaki ZX-10R (DUNLOP)
リザルト 予選 29位 / 決勝 21位

【公式予選】
天候:雨 / コースコンディション:ウェット / 観客数:13,000人


午前の1回目は徐々に雨脚が強くなる悪条件での計測となった。刻々と変化するコース状況で、思うように足回りのセッティングは進まず、A 組10 番手(2'33.092)に付ける。

午後からの2回目の予選。所々路面は濡れており転倒車両も相次いだ。東村選手は前後レインタイヤでコースインし1回目のタイムを更新した後、更なるペースアップを狙ってリヤタイヤにスリックを装着。周囲はレインタイヤでアタックを行う中、大きな賭けに出る。大きくリヤタイヤがスライドする事もあったが、果敢にタイムアタックを敢行する。2'31.784 をマークし、A組15番手。コースコンディションの違いが考慮され、各組の上位22名の頭取りとなり、予選結果は総合29位となった。

 

【決勝レース】
天候:晴れ / コースコンディション:ドライ / 観客数:29,000人


心配していた雨も上がり日差しも暖かく、絶好のレース日和となった。スタート直後の多重クラッシュで赤旗が掲示され、レースは仕切り直しとなる。再スタート。東村選手はオープニングラップから速さを見せ、1周目を24番手で通過。ここから怒涛のポジションアップを披露し、車体を左右に揺らしながらの激しいレイトブレーキングで次々に前車をパスしていき、瞬く間に18位まで浮上する。更にアクセルを開けて上位入賞を目指す。

しかし、その激しいライディングからか、徐々にタイヤのグリップ不足に悩まされてしまい、思うように前へ進まない。何とか技術力でカバーするが、コーナー立ち上がりではタイヤがスライドし、終盤に入ると逆に3台に抜かれることとなり、最終的には21位でのフィニッシュとなった。

 

【ライダーコメント】
「新型ZX-10R。サスペンションの調整を含めた車体セットやタイヤとのマッチングなど、まだまだ課題は残されていますが、ポテンシャルの高さは実感できました。十分に戦闘力のあるマシンに仕上がると思います。次回のオートポリス(5月28日決勝レース)に期待してください。」


※掲載写真は、パナソニック デジタルカメラ「 LUMIX 」にて撮影いたしました。


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